僕と暴言の話(前編)

最初にブログ書いたときは次のネタ思いつかねぇやべえなもうこれ次週で完結でいいんじゃねぇかって思ってたんですが意外とネタがぱっと思いついたのでさっさと書くことにします。そんなことせずに引っ張るだけ引っ張った方がネタ枯渇しにくくていいはずなんですけどね、こいつ一体何考えて生きてるんでしょうか。

 

基本的にこのブログって身内用に作ったやつなんで出来れば身内が読んでてある程度ピンとくる系の奴がいいんですが、如何せん身内の奴らは色々なゲームに手を広げているので全部を網羅する話ってやりにくくねぇか?って思うわけです。

まぁlolなら網羅出来てるんでしょうが正直話思いつかなかったんで今回はパスします。なんか話してほしい話題あったら教えてください、ネタにします。

 

というわけで今回は暴言の話です。少なくとも僕の身内って全員対人ゲーやってるんで暴言に関しては多少なりとも関係したことがあるでしょうしね。自分が初めて食らった時は人狼やってた時だったと思います。素村で夜時間遊んでたらこいつ通報するわって霊界で吐かれてて結構ショックでしたね。今はもう人狼やってないんで想像でしかないんですが、今同じこと言われてもほーんって思いながらトラブルにならないように終わったらさっさと村から出ていくんじゃないでしょうか。そもそもPHP系の人狼で遊ぶなら(霊界で見てる人の内心がどうであれ)夜時間遊んでるくらいじゃ何も言われないとは思いますが。

 

話がちょっと逸れた気がするので暴言の話に戻しますが、暴言と言ってもその字面だけでは判断しづらい側面があります。単純に身内の軽いノリで死ねとか出てくることもありますしね、正直それに関してはどうでもいいと思ってます。けど野良の人と遊んでて死ねってきたら少なからず何か思うところが出てくるはずです。この違いが何かっていうと(言ってる側がどうであれ)どれくらい本気で言ってるか(と受け手が考えるか)ですね。身内相手のはずなのにどぎつい罵倒してくる人も昔見かけましたがまぁそういう系は人として論外みたいなところあるので付き合いは控えめにするといいですね。野良から食らうどぎつい罵倒より身内から食らうどぎつい罵倒の方がよっぽど心に来るので精神衛生にもよくないです。自分の心は自分で守りましょう。

 

ここまで書いといてなんですが文章にまとまりがないですね。本来なら今まで自分が見たことある暴言をいくつか紹介する予定だったんですがなんか1000文字越えたらしいので今日はこの辺にして次回続きを書こうと思います。ついでに自分もこういう暴言食らったことあるよって人いたら教えてくれると次回乗っけようと思うのでぜひご一報ください。

 

では次回後編「けどあいつの羊水腐ってんじゃん」の巻です。お楽しみに。